ようこそ、山口八幡社へ

創建は1223年で、承久の乱で後鳥羽上皇方で戦った尾張の国の守護山田次郎重忠が建立した記録が残り、神功皇后、応神天皇、田寸津比売命、市寸島比売命、多紀理毘売命等が祭神です。境内には、山口稲荷、山口天神等もまつられ、初詣、芽の輪くぐり、秋の大祭には多くのお参りがあります。また、境内から八幡川沿いに桜が植えられ、桜見物に数多くの人出があります。


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